華やかなる扉

依頼主 O様邸(広島)
制作物 リビング障子
組子紋様
材質 杉赤材

広島は山を開拓した住宅地が多く、坂を利用した地形ならではの家づくりが多く見られます。そんな広島らしい景色のなかにある築30年のRC(鉄筋コンクリート構造)3階建てのお家にご縁をいただきました。

内装にはアジロ組みや銘木杉をふんだんにつかった竿縁天井など、ホンモノ素材の経年が一層美しく重厚な和室。そこへ続く開きドアをリフォームさせていただきました。

八重裏花亀甲は吉原でつくる組子のなかでもっとも手間がかかるデザインのひとつです。八重には「たくさんの」という意味が込められており、八重と名のつく紋様はどれも複雑かつ装飾性の高い組子になります。(価格も高いです。)

O様のご息女は陶芸作家さんで、素敵な作品をたくさん見せていただきました。ご縁はつながるもの。いつかきっと、何処かの展示会でお会いできる日を楽しみにしています。

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八重裏花亀甲は吉原でつくる組子のなかでもっとも手間がかかるデザインのひとつです。八重には「たくさんの」という意味が込められており、八重と名のつく紋様はどれも複雑かつ装飾性の高い組子になります。(価格も高いです。)

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