日本の花として親しまれる桜は、組子でも人気が高く、さまざまな意匠に描かれてきました。 この紋様では、花びら先端の切れ目という特徴を幾何学的にとらえ、重なり合う花々で満開の風景を描きます。 ほどよい複雑さと、切子ガラスの様なきらめきを感じる表情が魅力です。