寺社仏閣に多く用いられる「七宝つなぎ」には古い歴史があります。経典に書かれている七つの宝物とは「金・銀・瑠璃・珊瑚・瑪瑙(めのう)・玻璃(はり)・千年生きるとされるシャコガイ」。 連鎖する円には永遠に続く円満、調和、ご縁といった願いが込められており、人と人との繋がりこそがこの世の宝物であることを伝えるありがたい柄でもあるのです。