幾何学模様の「麻の葉」は魔除けの効果があると伝えられ、平安時代から仏像の装飾としても描かれています。連続する三角形の紋様は鱗紋(うろこもん)といい、大蛇のウロコで「身を守る」「身を固める」とも伝えられ、脱皮を連想し厄を落として更生する意味もあります。