分銅とは、天秤で重さをはかる時に使われるおもりの事です。通常は鉄や真鍮で作られる分銅ですが、戦国時代に天下人が万が一の備えとして金や銀を分銅の形に鋳造して貯蓄していたことから「富の象徴」とされ、現代では着物の柄として親しまれています